スポンサーリンク
musicpunk rock洋楽

2019年完全復活!! 世界が惚れたエモバンド My Chemical Romance 『The Black Parade』 【アルバム解説】【オススメ曲】

music
この記事は約6分で読めます。
0 0
Read Time:1 Minute, 1 Second


【中古】The Black Parade/My Chemical Romance

 

まず先に、このアルバムを紹介して欲しい!

との要望があったので今回この大名作を紹介させて頂く事にしました。連絡嬉しい限りです。ありがとうございます。

随時紹介して欲しいアルバムやアーティストがありましたらご連絡下さい!(但し、僕が聴いたことある物に限る)

 

改めて今回紹介するのはMy Chemical Romance2006年に発表した3rdアルバムです!

米通算300万枚、日本でも30万枚売れたエモ、スクリーモの金字塔的な作品です。

 

今作もマイケミの前作品と同じくコンセプトアルバムであり、内容としては

ー若くして末期癌を患った患者が、迫り来る死への恐怖や後悔と向き合い、そして死後の世界でもう一度生きたいと決意するー

という情景を描いた作品にになっています。

 

非常に暗く重いネガティブなコンセプトに感じますが、生きることへの勇気や希望、生きているという事の素晴らしさなどポジティブな要素を多く感じとることができます!

 

今回もマイケミことMy Chemical Romanceの大名作を、僕の個人的解釈多めで簡単なアルバム解説とオススメ曲を3曲紹介していきます!

 

ジャンル

エモ、スクリーモ、ポップパンク、ポストハードコア、ゴシックロック

激情感

★★★★★

死生観

★★★★

シンプルにカッコ良さ

★★★★★

 

まず初めに、繰り返しますが今回の作品はコンセプトアルバムであります。

コンセプトアルバムの本来の楽しみ方は1曲目から通しで最後まで聴くのが1番理想な形です。

正直、オススメ曲を3曲抜粋して紹介するのは曲単位に付加価値を付けてしまいますので今回に限らずコンセプトアルバムという存在に唾をつける気分で心苦しいです。

なので本来であれば1曲目から順に聴いて欲しいと言いたいですが、それこそ僕らのブログの形に反してしまいますので血が滲む思いで3曲オススメ曲を選ばせていただきました!笑

 

話を戻して

改めて簡単にマイケミことMy Chemical Romanceから紹介していきます!(以下マイケミ統一)

マイケミは2001年に活動開始。

ジャンルとしてはパンクやハードコア、ヴィジュアル面や歌詞の世界観ではゴシックロックの影響も感じとれるバンドです!

日本でも大人気のバンドで、武道館公演や、ミュージックステーションに出演したりしてます!

そんなマイケミも人気絶頂の中2013年に解散。

しかし2019年のハロウィンの日にに満を持して活動再開!世界中での注目も改めて高まり今後の活動に要注目なバンドのひとつです!

 

ちなみに僕自身マイケミの影響で洋楽ロックにハマった、という人に2回も会ったことがあります笑 それほど影響力が強いバンドなのです。

 

そして今回のアルバム。全曲素晴らしいです。コンセプトアルバムは1曲だけ聴いても良さがわからないという事が多々ありますがそんな心配不要。ホントに1曲単位で聴いても全部素晴らしいです。深い歌詞内容なのにメロディーが強く、キャッチーで聞きやすいのがその理由でしょう。にもかかわらず何故こんなにもアルバムとしての統一感があるのだろうか、、すげえ!

 

ではオススメの曲を3曲紹介します!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

オススメの3曲!

1 Welcome to the Black Parade

アンセム。この曲無しではマイケミを語れないでしょう。ピアノから始まり徐々に熱をおびて加速していく超激情的な曲です。

このタイプの曲構成は日本人大好きだと思います。特に最後の大サビまでの流れは間違いないです。

コンセプトを通して語れば生と死を歌ってます。 このアルバムの主人公である癌患者が父親との思い出を語ったりしています。

僕個人としての解釈は主人公の癌患者が死後の世界でブラックパレードという行進に参加して先頭に立ち、死者を代表して死に対する勇気や覚悟を歌っているんだと捉えました。

 

2 Dead!

アルバム2曲目。読んで字のごとくです。

そんな曲名と反して非常にキャッチーでノれる曲です。なんならばアルバムの中でダントツで明るい曲調のポップパンクな曲です。弾けるようなギターイントロの後ろで心電図の様な音が聴こえるのもなんかこのアルバムらしい。なんて完璧な入り方なんだ笑

歌詞としては医者に残り2週間と余命を宣告された自分に対し、自分で語りかける内容です。

初めてライナーノーツを見たときはこの曲調と真逆の歌詞だったので衝撃的でした

 

3 I Dont love you

6曲目に位置付けます。アルバムの中で1番しっとりしています。この位置にこの曲がある事で中だるみせず続けて聴けるのかもしれませんね。歌詞は失恋の曲。おそらく主人公が生前の失恋した思い出を振り返りし後悔しているのだと。

他にも10代を歌うTeenagerや母親と子を歌うMAMA。ドラッグをしていた過去を歌うThe Sharpest Lives。良い曲ばかりなので全部聴いてください!

 

 

さて、このアルバムを紹介するにあたり改めて4周聴き直しました。そこで何度も僕がぶつかったのは

あれ、主人公どこで死んだんだ?

と言う事です。まるで推理小説を読んでるかのよう。Welcome to the Black Paradeの曲描写から見て主人公は2曲目のDead!で死んでるんだと解釈していました。間違いなく言えるのは1曲目のThe End.の頃は心電図の音がはっきりしているので生きているのかと。

いや、もう1曲目の時点で既に死んでるのかな。

そう捉えたら歌詞も理解できるし。

あれ、やっぱずっと生きてるんじゃね?生きていると捉えても歌詞理解できるし。

でも勇気や希望や覚悟をアルバム後半に歌っているので、このアルバムの中では主人公ずっと生きているんじゃね?という結論で終わる事にしました。無理やりですけど。

今までの歌詞は夢や頭の想像の中でこれから死んだ後の世界をイメージして歌っているんじゃないのかと。

死への覚悟をきめ、恐れるものは何もない。でしめくくってるのかな。

考えれば考えるほど答えが見つからなくなってしまったので結論を出すことにしました。

見方によっては「生の物語」、

見方によっては「死の物語」、、

という事にします。

でもどちらにとってもポジティブな要素を多く散見できるのでこれでいいのかなと。

 

なんだか自分の解釈に納得いかない点があるのでちょっとまた時間あるときにこのアルバム振り返ってみます…。

 

最後に

マイケミのボーカルジェラルドウェイは、漫画家でもあります。マイケミ活動前はアニメーターとして働いてました。小説や漫画、映画に知見があるが故、このような物語のアルバムを作れるだなと思います。

ちなみに僕はマイケミだと2ndアルバムが好きです。こちらのアルバムもコンセプトアルバムであり、テーマは「スクールカースト最底辺と大切な女性への思い」です。

こちらのアルバムも是非また今度語っていきます。

About Post Author

YOSUKE

現役サラリーマン、営業職 【趣味】飲み会 サッカー観戦 読書 フットサル なにせ音楽を愛してるぜ!!
Happy
Happy
0 %
Sad
Sad
0 %
Excited
Excited
0 %
Sleepy
Sleepy
0 %
Angry
Angry
0 %
Surprise
Surprise
0 %
タイトルとURLをコピーしました