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泣きの青春パンク!!銀杏BOYZ『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命』

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銀杏BOYZ/君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命 【CD】

今回紹介するのは2005年に銀杏BOYZが『DOOR』というアルバムと同時発売した作品!

 

2003年に惜しまれつつも解散したGOING STEADYのボーカル峯田和伸とベースの安孫子真哉、ドラムの村井守。そして新たにギターのチン中村を加えて結成された銀杏BOYZ。今なおパンクスやサブカル好きに影響を与え続ける彼らの1stアルバムを是非聴いて欲しい。

 

 

ジャンル

青春パンク、パンクロック

思春期感

★★★★

童貞感

★★★★★

リビドー

★★★★

 

 

まず改めて銀杏BOYZを軽くおさらい!

銀杏BOYZを解説する上で着目すべきなのは上述した前バンドであるGOING STEADY

GOING STEADYはモンゴル800、ロードオブメジャー等所謂青春パンクと言われるジャンルの火付け役であります!

大型フェスにも多数出演し、Greendayの来日ツアーにはサポートアクトとして一緒にツアーを周り、2002年に発表したシングル「童貞ソーヤング」はインディーズながらオリコン3位。

そんな人気絶頂の中突然解散。

しかし解散から2年後、元GOING STEADYのメンバーである峯田和伸を中心に新たなバンドが突如結成。

それが銀杏BOYZ”

周囲の期待が高まる中発売された今回のアルバム。そんな期待を遥かに超えた傑作、問題作が今回のアルバムです!

 

捨て曲無しの泣ける曲のオンパレード。

GOING STEADY時代の名曲をリメイクした物もいくつか収録。

 

ちなみにアルバムアートワークを手がけたのは『ストップ!!ひばりくん』等で有名な漫画家江口寿史さんです。

今回もおすすめ曲3曲とアルバムの簡単な解説をします!!

 

 

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オススメの3曲!

1 BABYBABY

銀杏BOYZの代表曲。GOINGSTEADY時代からある曲です。

最近ではドラマ『恋仲』でも使用されリバイバルヒット。聴けば心が締め付けられるような熱量で歌いきるラブソングです。

とりあえず聴いてみて下さい。

 

2 SKOOL KILL

「ときめきたいたらありゃしねえ」

という叫びから始まるひねくれたラブソング。いや、むしろ素直で正直で直球すぎるだけなのかもしれない。

ちなみにこの曲名ですが、世間を震わせた神戸の連続児童殺傷事件の犯人である酒鬼薔薇聖斗の声明文の一節から取られたものです。

ちなみに僕の好きな歌詞は「悲しい事件や争い事が世の中いっぱいあるけど、君がそばにいてくれたらもう平和なのさ」。

 

3 駆け抜けて性春

思春期の情熱となんだか青臭くて仕方ないラブソング。このうるさく激しい演奏でしか伝えられない愛もあると思うんです。

この曲はYUKI(ex Judy And Mary)がゲストボーカルで参加してます。YUKIのパートが泣けるんです。

「私は幻なの あなたの夢の中にいるの     触れれば消えてしまうの それでも私を抱きしめてほしいの」

勉強も運動もたいしたことなく、イケメンでもないダサい男は妄想や夢の中でしか好きな女の子を抱けないのです。これは決して変な意味では無いです。そこにあるのはただひとつ、汚い心なんかではなく素直に純粋な気持ちだけなんです。上手く形容できませんがわかって欲しい。

 

 

他にも名曲盛り沢山です。おそらくブログ書く日の気分でオススメの3曲は変わります。

 

如何わしい歌詞や、表現方法で勘違いされがちですがこのアルバムにあるのは純粋な気持ちただ一つです。

 

好きな子は幸せでいて欲しいし、女の子たちは皆輝いていて欲しいのです。

そこに自分という自我が邪魔をして人はおかしくなってしまうのです。

 

ボーカルの峯田和伸はライブ中によく全裸になり書類送検されたり、台湾のライブでは下半身を出して歌い警察に取り調べされされたりもしています。

 

彼のこの行動を変態と一言で言い切るのはお門違いだと僕は思います。

彼は素直すぎるゆえに一瞬一瞬の刹那的衝動に全てを捧げているんです。

人間の心の中にある綺麗なものから汚れたものまでリリカルに屈託なく叫び歌う峯田和伸。

 

銀杏BOYZはいつ何時も冴えない男達の代弁者なのです。

 

銀杏BOYZについては語りたいエピソードや逸話、もっと紹介してみたい曲が数え切れないほどありますが、今回はここまでにしときます。

 

僕が初めて銀杏BOYZを聴いた時、後頭部を金属バットでフルスイングされた感覚に陥りました。

轟音のギターにベース。一瞬一瞬に全てをかけるドラム。性と愛にフルスロットルなボーカル。

学生時代の僕にとって銀杏BOYZは例えるならばブランケットのような物でした。

 

ちょっと羽織るだけで気持ち少し暖かくなれるような、そんな感覚にいつだってさせてくれました。

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YOSUKE

現役サラリーマン、営業職 【趣味】飲み会 サッカー観戦 読書 フットサル なにせ音楽を愛してるぜ!!
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